北海道奥尻島で「身に着ける自然」というコンセプトを掲げ、鹿の角や虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。
「身に着ける自然」の商品は、自然素材を用いて自然とのつながりを感じ、自然と調和することを提案しています。
自然素材を用いたアクセサリーは、自然とのつながりを感じることができるため、人間の健康や幸福につながる可能性があるとされています。
こちらは【鹿の角 エメラルドのフェザーリング】になります。
■エメラルド
エメラルドは古代から愛され神秘的な力を持つ宝石として知られています。
古代エジプトではエメラルドは再生の力を持つと考えられ、死者の腕輪やマスクに用いられていました。
インカ帝国ではエメラルドは大地の精霊からの贈り物であり、彼らはエメラルドを“神の涙”と呼んでいました。
中世ヨーロッパではエメラルドは愛と神聖なる情熱の象徴とされていました。
■材質 鹿の角(種名:鹿)
■天然石 ブラジル産エメラルド
■サイズ 約10.5号
※鹿の角は水分を含むと少し柔らかくなります。
リングの場合、長時間濡れた状態で身に着けると埋め込んでいる天然石が外れてしまう恐れがございますのでご注意ください。