北海道奥尻島で『身に着ける自然』をコンセプトに、天然の素材【鹿の角】【虹彩珊瑚】【天然石】などを使用して、アクセサリーや小物を制作しています。
「身に着ける自然」の商品は、自然素材を用いて自然とのつながりを感じ、自然と調和することを提案しています。
この商品コンセプトには、バイオフィリア仮説という考え方が含まれています。
人間が自然環境との深いつながりを持ち、自然に囲まれた環境で生活することが人間にとって健康や幸福につながるという仮説です。
自然素材を用いたアクセサリーは、自然とのつながりを感じることができるため、人間の健康や幸福につながる可能性があるとされています。
こちらは【鹿の角 パイライトのペンダント】になります。
鹿の角は自然が生み出した独特なフォルムと強さと軽さを併せ持つ素材。
鹿の角とパイライト、自然の美しさを存分に感じられるアイテムです。
クォーツ共生の部分が特徴的なルースを使用しました。
パイライトの名前の由来は、ラテン語で「火打ち石」を意味する「pirites」です。パイライトをハンマーなどで叩くと火花が出るため、火打ち石として使われていたことからこの名が付けられました。
■材質 鹿の角(種名:鹿)
■天然石 ペルー産パイライト
■紐 鹿革紐(80㎝)
■ビーズ 鹿の角、カレンシルバー、ヘマタイト、クリスタル
■サイズ 縦約41㎜×横約32㎜