北海道奥尻島で【身に着ける自然】をコンセプトに、鹿の角や虹彩珊瑚、天然石を使用しアクセサリーや小物を制作しています。
柄や形、質感、天然石の模様やカラーを活かし、ひとつひとつ手作業で制作した一点物になります。
こちらは【虹彩珊瑚と鹿の角 アクアマリンのブレスレット】になります。
虹彩珊瑚、アクアマリンをトップに鹿の角、虹水晶やシルバービーズ、様々なパーツを、バランスを整え配置したブレスレットになります。
透明感と白いインクルージョンが特徴的。
アクアマリンは、エメラルドと同じ緑柱石になります。
ブルーの石をアクアマリンと呼び、グリーンの石をエメラルドと呼びます。
海の精が持っていた宝物
ギリシア神話に、「海の精が持っていた宝物」が嵐で海が荒れた時、浜辺に打ち上げられたものがアクアマリンだという話があります。 アクアマリンの淡い水色は、昔から人々に海水を想像させるようです。
珊瑚とアクアマリンは3月の誕生石になります。
■材質 奥尻島産 虹彩珊瑚 水性ニス(食品衛生法適合)塗布済
■天然石 ブラジル産 サンタマリアアクアマリン
■紐 オペロンゴム
■サイズ 腕周り約15㎝〜
■ビーズ 鹿の角(種名:鹿)、アクアマリン、ナバホパール、silver925