北海道奥尻島で【身に着ける自然】をコンセプトに、鹿の角と天然石でアクセサリーや小物を制作しています。
鹿角の柄や形、質感、天然石の模様やカラーを活かし、ひとつひとつ手作業で制作した一点物になります。
こちらは【鹿の角 翡翠 ペンダントトップ】になります。
鹿の角は、古来より魔を遠ざけるもの、長寿、平和、力の象徴、福を呼ぶ縁起物や、水難除けのお守り等として重宝されてきました。
翡翠(ひすい)
古くから、世界各地のいろいろな民族が、『魔法の石』としてこの翡翠を崇めてきたとされています。
ネイティブアメリカンは、この石に彫刻を施し『聖なる護符』とし、また、スペイン人は、中央アメリカ遠征の時にこの石を発見して以来お守りとして大切にしてきたといわれています。
翡翠の歴史では日本が最も古く、縄文時代から勾玉として使用されてきました。
『忍耐、調和、飛躍』を表す鉱物とされ、持つ人に大いなる叡智を授け、素晴らしい人徳を与えてくれるといわれています。
■材質 鹿の角
■天然石 ビルマ(ミャンマー産)翡翠AAA
■接続部 silver950
■サイズ 縦約41㎜×横約28㎜
ご希望の方は+500円で鹿革紐3㎜、もしくは5㎜(調整用カレンシルバービーズまたは鹿の角製ビーズ、天然石ビーズの有無選択)を使用し、ペンダントにすることも可能です。
□その際に鹿革紐の色を選択できます。
①金茶色
②白色
③赤茶色
④こげ茶色
⑤黒色
①~⑤の中からお好きな色を選択してください。
※ペンダントにアレンジした状態でお届けいたします。
変更をご希望の方はコメントください。